飲食店におけるMEO(ローカルSEO)の重要性は? 対策のポイントを解説

飲食店を経営していてMEO(ローカルSEO)対策を考えている人向けに、基礎知識から実践方法まで紹介します。MEO対策の重要性や対策を講じるポイント、注意点をまとめています。Googleマップに上位表示させる方法が分からないと悩んでいるオーナーや、マップエンジン最適化を図る担当者は必見です。

目次

MEO(ローカルSEO)とは?

MEOとは、オンライン上の地図検索結果で自社を上の方に表示させるために、最適化を図ることを指します。Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)の略称であり、別名ローカルSEOとも呼ばれています。飲食店を探す際に、Googleマップなどの地図検索を利用する人は少なくありません。マップは特定のアプリやWebサイトに登録しなくとも誰でも簡単に利用できるため、幅広い年代を集客できる方法として注目を集めています。混同されがちですが、SEOはWebサイト検索の上位表示化です。地図とWebサイトでは競争するフィールドが異なるので、講じるべき対策方法も変わってきます。

飲食店におけるMEO(ローカルSEO)の重要性

飲食店におけるMEOがなぜ重要なのか、オーナーが着目すべきポイントを4つ解説します。飲食店の集客で困っているオーナーや、コストを抑えて取り組みたいと考えているオーナーは対策を講じる際の判断材料にしてみてください。

エリア・駅で絞った検索がされるため来店確度が高い傾向にある

MEO対策に力を入れるべき理由としては、検索結果を地名や業種で絞り込める分、ユーザーの来店確度が高いことが挙げられます。マップを利用して地名や業種で検索しているユーザーは、直近に来店する飲食店を選んでいる可能性があります。ユーザーはすでに訪れる予定のエリアを決定していて、かつ食べたいメニューや利用シーンを絞り込んでいる状態です。飲食店の選定時に条件が定まっていない状態と比べると意欲が高まっているため、地図検索結果の上位表示が最後の一押しになります。来店に踏み切る決め手となるだけでなく、店舗周辺に住んでいるユーザーのマップに表示されやすくなるので、近隣住民へのアピールにもなります。

競合が少ない傾向にあるため取り組みやすい

MEO対策は競合が少なく誰でも簡単に取り組めるため、飲食店の間で注目が高まっています。たとえば、「浅草 オムライス」や「吉祥寺 モーニング」など位置情報(地名)とメニュー(利用シーン)を組み合わせて検索を行うので、競合となるのは自店周辺の店舗です。距離がある店舗はメニューや価格帯などの条件が被っていても競合になりにくいため、集客しやすくなります。対して、自然検索で上位表示を狙うSEO対策では周辺地域以外の店舗も競合となる可能性が高く、自店の情報が競合に埋もれるリスクがあります。その点、MEOは本格的に対策を講じている店舗が少ない傾向にあり、対策を強化するだけで集客力のアップに期待が持てます。

Googleで検索したとき上部に表示されるため目に留まりやすい

MEO対策に取り組むと、Google検索での集客効果も期待できます。マップで検索していないユーザーに対してもアピールできるチャンスとなり、地図検索で上の方に表示されている3店舗の情報がGoogle検索結果の上部に掲載されます。3店舗の情報が掲載される枠(ローカルパック)は、SEO対策を講じて自然検索結果で上位表示されるサイトよりも上部に掲載することが可能です。 自店の情報を競合よりも目立たせられるため、より多くのユーザーの目に留まる可能性が高くなります。特にスマートフォンで閲覧する場合は、ローカルパックで検索画面がいっぱいになり、よりユーザーの目に留まりやすくなるため競合の多さから自然検索結果での上位表示を諦めていた飲食店も勝負できます。

コストを抑えて手軽に始められる

MEO対策に必要となるGoogleビジネスプロフィールは無料で登録ができます。Googleビジネスプロフィールとは店舗情報を管理できるサービスです。営業時間や住所などの情報を登録することで、Google上に正しい情報を表示させられます。店舗の情報サーバーやWebサイトを構築しなくとも自店情報を編集できるため、インターネット関連の基礎知識がない人でも手軽に始められるのが特徴的です。代行会社に依頼する場合でも導入ハードルが低い分、代行費用が安く設定されているケースが多くなっています。コストを抑えて取り組めるので、初期投資を少なくしたい飲食店に向いています。さらに、無料で一般ユーザーの口コミを収集でき、自店の評判調査にかける時間やコストを削減することが可能です。また、正しい情報を発信するに は定期的な更新は必要ですが、ブログのように頻繁に対応する手間がありません。Webマーケティングに取り組む時間が捻出できない忙しい飲食店でも管理・実行しやすい施策です。

MEO(ローカルSEO)対策の方法とポイント

MEO(ローカルSEO)対策に取り組むための具体的な方法と、注意したいポイントを解説します。Googleビジネスプロフィールの登録方法から載せるべき店舗情報、口コミ獲得の方法にいたるまで、知っておきたい情報をまとめています。何から始めるべきかMEO対策の実施方法が分からず困っている方は、以下を参考にして自身で取り組めるところから始めてみましょう。

Googleビジネスプロフィールに登録しオーナー確認を行う

MEO対策に取り組む際は、Googleビジネスプロフィールへの登録が必要です。まずは自店情報がGoogleマップにすでに掲載されていないかどうかを確認してみてください。Googleマップ上にすでに自店情報が掲載されている場合、新たにビジネス情報を登録すると、店舗情報が重複して作成されるので注意しましょう。Googleマップ上に自店情報が確認できない場合は、Googleアカウントを作成し、Googleビジネスプロフィール公式ページの「今すぐ管理」より登録を進めていきます。ビジネス名・ビジネスカテゴリ・店舗住所を指定して、出張型サービスの有無や店舗の連絡先を登録します。店舗の連絡先には電話番号はもちろん、ホームページやランディングページなどのURLリンクを記載できます。ビジネス情報の登録ができたら、オーナー確認を行い登録は完了です。

もしも店舗情報がGoogleマップ上にすでに掲載されているのであれば、オーナー確認が済んでいるか否かを確認してみてください。「ビジネス情報を編集」の項目の横に、ビジネスオーナーですか?という文言が確認できる場合は、オーナー確認が未実施の状態です。オーナー確認を済ませて、自店の情報を無断で編集されないように対策を講じましょう。オーナー確認をする際は、電話・メール・ハガキのいずれかで確認コードを受け取る必要があります。状況によって確認コードの受け取り方法が制限される場合があるため、オーナー確認に時間を取られる可能性を想定しておきましょう。

確認コードを電話で受け取る場合は、ビジネス情報に記載された電話番号へ着信があります(自動音声)。メールで確認コードを受け取るなら、独自ドメインのホームページが必要です。登録のメールアドレス宛に確認コードが送信されます。最後に、確認コードの受け取り方法としてハガキを選択した場合は、登録した住所宛に2~3週間で届きます。Googleビジネスプロフィールのオーナー確認を行わないと、悪意を持った第三者に虚偽情報を拡散されたり、乗っ取られたりするリスクがあるので注意してください。万が一、Googleビジネスプロフィールのオーナー確認がすでに済んでいて心当たりがない場合は、お問い合わせからオーナーの変更を申し出る必要があります。登録者に心当たりがある際はアクセスに関するリクエストを送信し、既存オーナーが承認することでアクセス権を取得できます。

Googleビジネスプロフィールの詳細を見る

ビジネスプロフィールの店舗情報を充実させる

MEO対策を講じて集客力をアップするには、ビジネスプロフィールの店舗情報を充実させる必要があります。来店や問い合わせに誘導するためには、ビジネスカテゴリ・住所・営業時間・店舗名・URL・メニューなどの項目をしっかりと記載することが大切です。万が一変更がある際には、速やかに修正してください。ただし、情報の修正時にはNAP情報を統一しないと、別店舗と認識される可能性があるため注意が必要です。NAP情報とは、Name(店舗名)・Address(住所)・Phone(電話番号)のことを指します。Web上のNAP情報を統一していないと、店舗情報を収集するGoogleのプログラムに同一店舗だと認識されない可能性が出てきます。必ず自社サイトの表記に合わせるようにしてください。

写真掲載や口コミの獲得・返信などを行う

来店動機を生み出したり、ローカルSEO対策を行ったりするために、投稿機能を用いて写真掲載を行いましょう。文字だけで自店の魅力を伝えるには限界があるので、写真を積極的に活用することをおすすめします。写真は自店の雰囲気が伝わるものを選び、内観・外観・料理・メニューをカテゴリ別に掲載します。顧客側も写真を投稿できますが、新メニューやクーポンなどの来店動機となる情報は店側から定期的に発信することが大切です。また、自店の魅力が伝わる口コミ獲得も重要なポイントで、口コミは積極的に獲得し、返信を行うようにしてください。口コミを増やすには、来店客に対して口コミ投稿用の二次元バーコードを配ったり、店内ポップでアピールしたりするなどの対策が必要です。集まった口コミに対しては定型文ではなく、丁寧に返信を行うと好印象を与えられます。

MEO(ローカルSEO)でのキーワード設定のコツ

MEOはキーワード設定が重要で、狙ったキーワードを盛り込めるか否かがランキングを左右する可能性があります。Googleは関連性・距離・視認性の高さを順位決定の仕組みとして採用しているのが特徴的です。狙ったキーワードをGoogleビジネスプロフィールへ反映できれば、上位表示化が狙える可能性があります。キーワードはビジネスの説明文・店舗情報の投稿内容・口コミの返信内容に盛り込むことが可能です。ここからは、MEO対策でキーワードを設定するコツを紹介していきます。

Googleのローカル検索結果のランキングを改善する方法

「地域+業種」などの複合キーワードを基本とする

MEOのキーワード設定では、地図アプリの情報の最適化が目的のため、地域と業種といった具合に、組み合わせのキーワード を盛り込むことが基本となります。Googleマップで上位表示を狙うなら、距離も評価要因のひとつとなっています。検索語句で指定した地域名から自店舗までの距離が評価される傾向にあるので、検索される可能性がある地域名を盛り込むことが大切です。たとえば、地域名がないキーワードや、対象地域が広範囲にわたるキーワードは競合が多く、上位表示を狙いにくくなります。例として、「居酒屋」のみのキーワードや「居酒屋 東京」が挙げられます。物理的な制限がある距離に関するキーワードを盛り込むことで、競合を減らすことができます。

キーワードの絞り込みを意識する


MEO対策では、頻繁に検索されているキーワードよりも絞り込んだキーワードを意識することが大切です。ビックキーワードは競合になる飲食店の数が多くなるため、上位表示化の難易度が高くなる傾向があります。たとえば、「フレンチ 県名」とキーワードを設定するよりも、「フレンチ 市町村名」や「フレンチ 市町村名 駅名」などと盛り込む方が競合は少なくなります。また、細分化して、個室・デート・キッズスペース・飲み放題など検索語句を複数組み合わせることも効果的です。3から4つの単語を組み合わせたキーワードは、ロングテールキーワードと呼ばれます。ただし、ロングテールキーワードを設定する際は、検索ボリュームに気を付ける必要があります。全く需要がないキーワードを設定してしまうと、検索される回数自体が少なく、何の集客力にもなりません。

商圏・エリアに関するキーワードは絞り込んで設定する

上述したように、ビックキーワードを避けることで上位表示化が狙いやすくなるため、商圏・エリアに関するキーワードを絞り込むことをおすすめします。たとえば、最寄り駅名や市区町村名などを設定して、商圏やエリアに関するキーワードを狭めるほど、競合を減らせるようになります。商圏から外れたキーワードや広域をターゲットにしたキーワードを設定すると、Googleから評価されにくく、上位表示化を狙うのは至難の業です。広域から集客を図りたい場合は、別途web上に紹介ページを設けるのもひとつの手です。

キーワードの競合性をチェックする

上述したように、キーワード設定では競合が少ないスモールキーワードの選定がおすすめです。ビックキーワードでは競合の情報に埋もれてしまう恐れがあるので、競合が少ないロングテールキーワードを設定してみてください。ただし、MEO対策を講じる際は、需要がないキーワードを盛り込むと検索回数が増えないため注意が必要です。いきなりキーワードを盛り込むのではなく、検討中のキーワードをあらかじめ検索して確かめておくことが無難です。キーワードに沿わない店舗が表示されたり、表示される店舗数が少なかったりする場合は、競合性が低いキーワードの可能性があります。また、キーワードの選定には「Googleキーワードプランナー」 の活用が効果的です。Googleキーワードプランナーとは、キーワードごとの検索回数や関連キーワードを調べられるツールです。キーワード設定に自信が持てない場合は、キーワード調査ツールを活用してみてください。

MEO(ローカルSEO)を実施する際の注意点

MEO(ローカルSEO)を実施する際には、ガイドライン・継続的な運用・施策の併用が必要です。ここでは、実施時の注意点をまとめているので、取り組む前に目を通しておきましょう。

Googleのガイドラインを厳守しなければならない

MEO対策では、Googleの基本的なガイドラインの遵守が求められます。禁止コンテンツを使用しない・業務内容の正確な反映・ポリシーの遵守といった条件を満たさなければなりません。会社名には認知されているブランド名やビジネスで一貫している名称を使用し、店舗住所や地域は正確に記載することが大切です。また、中核事業に該当するカテゴリはできるだけ少なく選択することや、ひとつのビジネスに対してひとつのみプロフィールの作成が可能なことに注意しましょう。もしも、ガイドライン違反に該当した場合は、ペナルティとしてアカウントの停止や、検索結果から情報が削除されるリスクがあります。

Googleに掲載するローカルビジネス情報のガイドライン

上位表示されるためには継続的な運用が必要

Googleマップの検索結果で上位表示させるには、登録後に継続的な運用が必要です。登録情報に変更がある度に更新するのはもちろん、正確な情報の掲載を維持することが大切です。新メニュー販売や定休日といった情報は店側から発信するようにして、情報が古くならないための対策を講じましょう。MEO対策を講じても直ぐにランキングには反映されにくく、順位変動には3カ月ほどかかると想定しておきたいところです。

より高い集客効果を得るには他の施策との併用が必要

MEO対策単体よりも複数の施策と組み合わせる方が、より高い集客効果を期待できます。具体的には、SEO対策も並行して行うことで相互作用としてMEOについての評価の向上へつながることが期待できます。また、ポータルサイトと連携を図るとポータルサイトで探している客層も取り込むことが可能です。ポータルサイトにGoogleマップを掲載することで、来店誘導がスムーズにでき来店確度を高められます。また、飲食店系のポータルサイトである「食べログ店舗会員登録」を利用すると、自店のプロフィールを効果的に発信 できます。無料で利用開始できるだけでなく、店舗情報を自由に編集できたり、メニュー機能やクーポン機能を利用できたりするため、来店動機を生み出すきっかけになります。



まとめ

コストを抑えて集客力をアップするなら、取り組むハードルが低いMEO対策がおすすめです。MEO対策はGoogleマップの検索順位を上げるために、店舗情報を充実させたり、需要のあるキーワードを盛り込んだりする方法を指します。専門知識がなくとも簡単に始められるので注目を集めています。ただ、単体では集客力のアップや、短期的な効果 に限界があるため、ポータルサイトを活用して来店動機づくりを行うなど、複数施策を組み合わせることが大切です。

参考文献

適切なキーワードを選ぶ|Google広告|Google合同会社
飲食店にMEO対策は必要?成果を出すポイント10選も徹底解説|aumo|アウモ株式会社
飲食店にはSEO対策とローカルSEO(MEO)対策が重要 | 効果を出すコツを解説|aumo|アウモ株式会社
MEO|WEB集客ラボ byGMO|GMO TECH株式会社 
SEO対策会社をお探しですか?アイミツを使って手間なく最良の会社と出会いましょう|アイミツ|株式会社ユニラボ
Googleビジネスプロフィールのオーナー確認は重要!方法ややるべき理由を徹底解説|KB company|KB company
MEO対策とは?自分でできる方法を大公開!検索上位にランクインする12のポイント|KB company|KB company
【最新版】MEO対策のキーワードの選び方!上位表示するためのコツと設定方法|KB company|KB company
【飲食店のMEO対策】成功事例や効果を出すコツ、重要な理由まで全て解説|KB company|KB company
飲食店にMEO対策は必要?その理由や成果を上げるためのポイント、注意点について解説|マケスク|株式会社トリニアス
MEO対策において口コミは重要?効果的に増やす方法や注意点も解説|マケスク|株式会社トリニアス
MEO対策のデメリットとは? 対策法から上位表示するために必要なことを解説|QUERYY|株式会社ニュートラルワークス
食べログ店舗会員登録|食べログ|株式会社カカクコム
ロングテールキーワードとは?選び方とSEO効果|SEM PLUS|オルグロー株式会社
MEO対策キーワードの選び方を解説!設定方法と選定のポイント|SEM PLUS|オルグロー株式会社
【飲食店のMEO】対策方法やキーワード選定のコツ・事例紹介|SEM PLUS|オルグロー株式会社
Google に掲載するローカル ビジネス情報のガイドライン|Googleビジネスプロフィールヘルプ|Google合同会社
ビジネスプロフィールのオーナーなりすまし|Googleビジネスプロフィールヘルプ|Google合同会社
ビジネスプロフィールの利用を開始する|Googleビジネスプロフィールヘルプ|Google合同会社
飲食店のMEO対策とは?Googleマップに正しく掲載されるための方法を解説
MEO対策とは?上位表示を実現し、集客効果を高めるための具体的な方法とポイントを解説|REALIZE|株式会社リアライズ
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監修者:太田とよしき

プロフィール

株式会社パディーズの代表。20歳より大手飲食チェーンにて店長職につき、エリアマネージャー、県内の統括責任者を経験。
その後、新規事業開発部への所属となり、外食産業の新業態の開拓、商品開発、人材教育を担当した後に退職。
海外の16都市にて飲食ビジネスを勉強したのち、恵比寿にて独立開業し、2年目に年商6000万を達成する。 多店舗展開しながら兼業で飲食店コンサルタントを開始。
2022年4月に飲食事業を売却し、現在は飲食系のコンサルタント業に専念し、新規開業のサポートを数多く手がけている。

noteにて、ブログと音声メディア『ラジオ開店準備中!』を配信中。

サイトURL

https://toyoshiki-ohta.com 

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